気ままに気ままな逆境無頼カイジ　第22話「執行」

日常で思うことや趣味に関してをつれづれと

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2025/05/05 (Mon)

利根川の皇帝をカイジの奴隷で倒した。
カイジが行ったのはただの市民カードを最終戦で使った市民と奴隷のそばにおき、市民をそのまま戻してあたかもすり替えたように見せかけただけだった。

利根川が優秀だからこそカイジのカードについた血に気づき、そして疑った。
相手は下等だと思っているからこそ自分の考えを疑わない。
それが、仇となった。

カイジは生き残り、2010万円という大金を得る。

一方、利根川は約束の土下座をさせられる。
会長の言葉により利根川は肉を焼き骨を焦がす鉄板の上で焼き土下座をすることになる。鉄板の上で頭をつけてから10秒耐えなければならない。

うわぁあああああ

利根川さんすげぇぇええええ
とてもじゃないが耐えられない…
見ているのも耐えられない。
今まで誰もやり通したことがない焼き土下座をやり通すとはかっこよすぎる。

カイジは会長と戦うことを決意するもみんなになだめられて帰ろうとするが、ティッシュの空箱を踏みつけたときになにか閃く。次回決戦かな。
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