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日常で思うことや趣味に関してをつれづれと
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おじいちゃんの友達の比叡神社の宮司さんの大垣さんのところに遊びに来たおじいちゃんと瑞生と詩流。
薫さんは大垣さんの一人娘で詩流たちとは幼なじみ。薫さんは子供の頃から柔道をやっている。

大垣さんのうちでは、石をもらってきてから夜更けにバタバタという音が聞こえるようになった。
さらには、薫さんの首には手がまとわりついていた。石を何度かお払いしたが、効果はなく、バタバタという音は続いていた。

薫は高校で柔道の練習がつらくて、やめようと思っていて、そのことが呼び寄せていた。
バタバタという音は薫がいままでたたいてきた畳の音だった。

今回は瑞生が大活躍でした。石が瑞生にとりついて薫さんのところへ行き、そのことを告げる。
薫さんはとりついた瑞生を投げることで吹っ切れたのかな。

おじいちゃんがあんまり活躍していないのが残念だったけど、こういう回もいいね。

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もっけ 其の参

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今回は猫にシゴフミを届ける話。
猫がシュレディンガーってシュレディンガーの猫からとったんだろうけど、現実の世界の猫とシゴフミの送り主の死とをかけてるのかな。

まずはマタタビ作戦ですか。でも、マタタビが届く範囲にいなきゃ意味ないんだよね。
フミカは猫が苦手なのか。かわいいところがあるなぁ。

猫を追いかけているさなか、フミカは自分の病室をのぞき見てしまう。
さらには、要ともニアミス。(・∀・)ニヤニヤ

猫へのシゴフミは生前の差出人がすんでいた部屋の鍵だった。
取り壊し間もないのに。猫がその部屋に戻りたがっているのを見越してか。
猫がわざわざこの部屋に来たのが切ない。

一方で、要はフミカの居所を探ろうとがんばってついにフミカの病室へ。
そこにはずっと目を覚ましていないフミカの姿があった。

ちなみに、シュレディンガーの猫というのは、
Schrödingerが提案した量子論に関する思考実験で、箱の中に猫と一定確率で毒が発生するものを入れておくと、箱をあける前の状態で、箱の中身は生きている猫と死んでいる猫の重ね合わせの状態であるというもの。

ED曲のchainという曲がシゴフミという作品ににすごく合っていていい曲です。
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Chain
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先週の3機のガンダムはヴェーダのデータに存在しないガンダムであった。
そのパイロットたちが会いにやってくる。

長男のヨハン・トリニティはまともそうだけど、ミハエルはただのDQNだね。ネーナもなにか隠していそうな雰囲気。まだよくわかりません。
向こうにいたハロとこっちのハロは兄弟みたいです。

彼らの話によると、刹那たちマイスターのやり方がぬるいからトリニティにお鉢が回ってきたかのようにいってますが、うーん、戦争根絶が目的じゃないだろ。なんか、やり方はまずいけど、刹那たちはまだ戦争根絶の目的で動いているかのように見えたけど、彼らのはそう見えないんだよね。

彼らの目的、なぜ少数の機体か、200年もかかったか、エネルギーが作られているのは木星などを知りすぎてしまった教授は消されてしまいます。
盗聴までしてるのか。

なんだか、刹那たちマイスターとトリニティたちマイスターとの戦いに突入しそうですね。 

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機動戦士ガンダム00 5

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なんだかよくわからない展開だけど、石動乃絵が比呂美の隣に座って一緒にお昼を食べる。あとから来た朋与もあきれてる。すごい気まずそう。

一緒に帰る眞一郎と比呂美。
海まで行ってマフラーを眞一郎にかけてあげたりとか、うーん、なんだか勘違いしてしまいそうなシチュエーションですね。でも、なんかこの子すごい裏がありそうだわ。
踊りの稽古あるからって乃絵と一緒に帰るのを断ったのに、稽古ないのかよ。

次の日、グランド坂にお昼に乃絵がいったら、比呂美は昼練でいなかった。また来たら嫌だと思って避けたな。

乃絵はその後ウインナーをもって眞一郎が踊りの練習をしているところへやってくる。乃絵は眞一郎と雷轟丸と重ね合わせる。
「嘘の食材を口にしたらもっともっとも嘘つきになる。」そういってウインナーを食べさせない乃絵。これを誰に食べさせるつもりだったのだろう。比呂美と眞一郎に両方とも食べさせるつもりだったんだろうな。

夜に乃絵の兄がやってくる。この兄貴もなんだかよくわからない人だな。
結局結論聞かないまま帰っちゃうし。
眞一郎は少しおかしいんじゃないだろうかといってるけど、少しどころじゃないです。

乃絵の兄と会ったことを比呂美に伝えに行く眞一郎。
比呂美は部屋の中に眞一郎を入れるけど、眞一郎の口からは比呂美の思っていた言葉とは違ったものだった。
複雑だな。もともと比呂美が嘘つくから悪いんだけどな。

古いアルバムの比呂美の母親の写真が切り取られているのは母親の仕業だろうけど。次の複線だな。

愛ちゃんと眞一郎がいいところで次回かー

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true tears vol.1

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はやみは琢磨の気持ちを聞くためにやってきた。
ひなたはそれを見て琢磨を連れて行く。
そして、はやみは「私に近づかないで」と帰っていく。

次の日、学校ではひなたと琢磨がはやされる。
はやみを追いかける琢磨のところにひなたのじいさんが通りかかる。
そして、琢磨を食事へ誘う。

神楽家の事情もあって琢磨に近づいているひなたが不憫だな。家の重圧に押しつぶされてそうだ。あのじいさんのプレッシャーは相当なものぽいし。

なんで琢磨に近づいているのかと思ったら弘瀬家は由緒ある家なのか。
やっと事情が飲み込めた。何でこんな片田舎に御曹司が来るんだろう。

そして、ひなたとはやみが以前は仲が良かったことがはまじによって明かされる。そして、その仲はじいさんによって引き裂かれてしまう。

琢磨はそれを聞いてひなたをはやみにあわせる。
ひなたが謝ることではやみも心を許して仲直りする。

なんだか、仲直りだけみるといい話なんだけど、じいさんのプレッシャーが相当強いなかで、無理矢理ひなたをはやみのところへ連れて行くのがなんともかわいそうに思えてしまう。なんだか、親切の押し売りみたいな気がして。うがった見方なんだろうけどそこだけ腑に落ちなかった。

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H2O~FOOTPRINTS IN SAND~ 限定版 第1巻

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