日常で思うことや趣味に関してをつれづれと
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「何を言っても…」 痴漢でっち上げ被害者心境語る
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080313-00000979-san-soci
実際に犯行を犯す人はダメですが、冤罪であったら誰にでも起こりうる話ですので怖いですね。痴漢は女性側の証言だけでも立件できますからね。今回は共犯者がいたから話が食い違っただけで。いつから日本は疑わしきは罰するようになったのでしょうか。
痴漢被害も痴漢冤罪もなくなって欲しいものです。
実際に被害があるのだから冤罪はしょうがないという論調を以前どこかで見ましたが、しょうがない冤罪は世の中にはありません。世の中では殺人が起こっているのだからその冤罪もしょうがないといえるわけはありませんので。ましてや、誤認どころじゃなくって、金ほしさにでっちあげなんてもってのほかですね。
女性専用車両というものもできていましたが、こういうものには全く効果がありませんね。このケースでは被害者は男性なのですから、効果があるわけないんですが。いっそのこと、完全男女別にしてしまうと痴漢被害はなくなりますね。(同姓による被害はまた別の話として。)男性専用というのは作りたくないんでしょうね。企業的には女性専用も作りたくなかったと思いますよ。輸送量が減りますから。収益につながるわけですし、一方が空いているともう片方は込むことになりますので、顧客満足度も下がります。
でも、女性が痴漢被害うんぬんというのであれば、男性も痴漢冤罪被害というので男性専用車両を作ってみればよいと思います。通勤時はどちらにせよ込んでいますので、被害のない方を選びたいものですから。
理想をいえば専用車両がなくそういった被害もないことが望ましいのですけどね。
痴漢をすべて証拠がなければ立件できないようにして、女性側が証拠を確保できるシステムを構築するのも手ですね。女性側に限らず電車側でもいいのですが。
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080313-00000979-san-soci
実際に犯行を犯す人はダメですが、冤罪であったら誰にでも起こりうる話ですので怖いですね。痴漢は女性側の証言だけでも立件できますからね。今回は共犯者がいたから話が食い違っただけで。いつから日本は疑わしきは罰するようになったのでしょうか。
痴漢被害も痴漢冤罪もなくなって欲しいものです。
実際に被害があるのだから冤罪はしょうがないという論調を以前どこかで見ましたが、しょうがない冤罪は世の中にはありません。世の中では殺人が起こっているのだからその冤罪もしょうがないといえるわけはありませんので。ましてや、誤認どころじゃなくって、金ほしさにでっちあげなんてもってのほかですね。
女性専用車両というものもできていましたが、こういうものには全く効果がありませんね。このケースでは被害者は男性なのですから、効果があるわけないんですが。いっそのこと、完全男女別にしてしまうと痴漢被害はなくなりますね。(同姓による被害はまた別の話として。)男性専用というのは作りたくないんでしょうね。企業的には女性専用も作りたくなかったと思いますよ。輸送量が減りますから。収益につながるわけですし、一方が空いているともう片方は込むことになりますので、顧客満足度も下がります。
でも、女性が痴漢被害うんぬんというのであれば、男性も痴漢冤罪被害というので男性専用車両を作ってみればよいと思います。通勤時はどちらにせよ込んでいますので、被害のない方を選びたいものですから。
理想をいえば専用車両がなくそういった被害もないことが望ましいのですけどね。
痴漢をすべて証拠がなければ立件できないようにして、女性側が証拠を確保できるシステムを構築するのも手ですね。女性側に限らず電車側でもいいのですが。
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「何を言っても…」 痴漢でっち上げ被害者心境語る
痴漢に仕立てられて逮捕され、拘置された状況を語る国分和生さん=13日、大阪市西成区
甲南大生らによる痴漢でっち上げ事件で、犯人に仕立てられ大阪府警に逮捕された堺市北区の会社員、国分和生さん(58)が13日、産経新聞の取材に応じた。取り調べでは「何を言っても信じてもらえなかった」といい、「こんな目にあう人が二度とないようにしてほしい」と訴えた。
事件は2月1日午後8時半ごろ、仕事帰りに乗った大阪市営地下鉄御堂筋線の車内で起きた。天王寺駅手前でブレーキがかかり、国分さんが隣に立っていた女(31)と肩が触れた瞬間、女が「触りましたね」と声を上げ、泣きながらしゃがみ込んだ。そこへ、乗客をかき分けて甲南大4年、蒔田文幸容疑者(24)=京都市山科区=が「触りましたよね」と連呼しながら近寄ってきた。
国分さんは誤解を解こうと、自ら天王寺駅で降りた。「助けてもらえる」との思いで足を運んだ駅の一室。「やってない」と訴えたものの、声を荒らげる警察官は「触ったやろう」と耳を貸さず、府迷惑防止条例違反で現行犯逮捕、阿倍野署に連行された。暗い留置場で、男手一つで育てた結婚前の娘たちが頭に浮かび、「犯罪者にされたら迷惑がかかるな」と一睡もできなかった。
翌日も朝から取り調べが続いた。弁護士と接見して無実を訴えた後、午後6時にようやく釈放。迎えに来た3人の娘たちが駆け寄り、抱きついてきた。「こんなことになってごめん」。娘に見せた初めての涙。「いいよ、信じてるから」との言葉が支えになった。
容疑が晴れたのは女が自首した後の2月中旬。女は交際中の蒔田容疑者から「示談金をとろうともちかけられてやった」と供述したといい、署の取調室で数人の刑事が「私たちもだまされました」と国分さんに謝罪した。その後、熊見裕署長から「このような事件がないよう一生懸命捜査します」と電話があったという。
国分さんは「男性なら誰でも起こり得ること。周囲の信頼がなかったら心が折れていたかもしれない」と振り返り、取り調べに関して「何を言っても信じてもらえなかった。警察は最初にもっと言い分を聞いてほしかった」と話した。
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